Blog

ブログ

丸め工程で差がつく!製パン機械ラウンダーの導入メリットとは

製パン工場において、製パン機械の選定は重要です。とくに、パン生地を均一に丸めるラウンダーは、作業効率と品質安定性に大きな影響を与えます。この記事では、パン生地を効率的に丸めるラウンダーの特徴や、導入するメリットについてご紹介します。

◎パン作りにかかせない製パン機械とは?

製パン工場では、パン作りの効率化と品質の安定を図るために、さまざまな製パン機械が導入されています。手作業では時間がかかり、品質にもばらつきが出やすい工程を、製パン機械を導入することで生産性が大きく向上します。たとえば、パン生地を均等に分割する製パン機械はデバイダーと呼ばれます。分割されたパン生地を均等に丸めるのがラウンダーといわれる製パン機械で、成形の精度を高める重要な工程です。発酵工程では、プルファーやホイロといった製パン機械が使用され、パン生地が最適な状態でふくらむよう、温度や湿度が管理されます。パン生地をムラなく均等に焼き上げるためには、オーブン選びも重要です。

さらに、パン生地を均一に混ぜるミキサーや、焼き上がったパンを移動させるためのベルトコンベア、特定の形状に整える、成形機などもあります。焼き上げたパンの風味を保つためには、効率的に冷却する製パン機械の導入も必要です。製パン工場では、これらを工程ごとに組み合わせることで、ほとんどの工程を自動化し、パン生地を効率よく大量生産しています。工程ごとに最適な機械を配置し、ライン全体を通して生産体制を整えることが、品質の安定につながります。

パン作りにかかせない製パン機械とは?

◎ラウンダーの重要性と導入メリット

ラウンダーは、パン生地作りにおいて重要な役割を果たす製パン機械です。パン生地を均等に分割したあとに丸める工程に使用され、最終的なパン生地の品質に影響するため、ラウンダーの導入は製パン工場にとってかかせません。パン生地の見た目や焼き上がりのふくらみ、口当たりなどは、丸め作業の精度によって大きく変化します。丸めを手作業で行うと、経験や技術の差により仕上がりが変わり、圧力が不均一になってしまいます。この不均一な圧力は、発酵過程に影響し、焼き上がりの品質にムラを生じさせる原因のひとつになります。ラウンダーは、パン生地を傷めることなく、適切な圧力で丸められる設計なので、仕上がりが均一になります。パン生地に余計なストレスをかけることなく、発酵が均等に行われます。その結果、ふんわりとした食感と美しいふくらみを持つ、品質の安定したパンが焼き上がるのです。

ラウンダーを導入する最大のメリットは、まず作業時間の短縮です。手作業では、1つひとつのパン生地を丸めるのに手間がかかり、技術の差によって仕上がりにばらつきが出ることもあります。ラウンダーを使えば、丸め作業を効率化できるため、作業時間を大幅に短縮でき、生産性の向上にもつながります。結果として、大量生産にも対応しやすくなり、スタッフの負担軽減にもなります。

異なるサイズや形状のパン生地にも柔軟に対応できるのもラウンダーの特長です。製パン工場では、さまざまな種類のパンが製造されますが、ラウンダーの調整機能により、サイズや形に応じた丸めができます。ラウンダーがあることにより、多くの種類のパン生地製造に対応できるため、製品ラインの拡大にもつながります。ラウンダーの導入は、製パン工場における品質向上と効率化を実現するために重要なコストです。パン生地を均一に丸めることで、焼き上がりの品質が安定し、工場の生産性が向上します。

ラウンダーの重要性と導入メリット

◎ニーズに合わせたKOKI製のラウンダー

KOKIでは、逆円錐型や円筒型、リニア型といった多様な形状のラウンダーを販売しており、それぞれが異なる特性を持っています。生地の特徴に合わせた製パン機械を選べるため、さまざまなニーズに対応することが可能です。逆円錐型のラウンダーは、パン生地にソフトに圧力をかけつつ、包むように丸めるタイプです。ピザ生地や冷えた生地向きで、短い距離で丸めるため、パン生地へのダメージ少なく、効率的に作業が進行します。円筒型のラウンダーは、パン生地を一定の速度で転がしながら丸めるタイプで、生地がやわらかい食パンや菓子パン向きです。コンベアタイプのリニア型は、生地の再丸目や通常よりも水分が多い生地の丸め作業をサポートします。

KOKI製のラウンダーは、パン生地に無駄な圧力をかけず、均一に丸められるのが特徴です。生地玉をきれいに丸めることで、発酵がスムーズに進み、焼き上がりの品質が安定します。結果として、高品質なパン生地を安定して生産することが可能です。また、ラウンダーのなかには特定の用途に特化した製パン機械もありますが、当社のラウンダーは、異なるサイズや形状のパン生地に合わせた設定が可能です。製パン工場の多様なニーズに合わせて、幅広い生地の重量に対応しています。柔軟性の高さは、生産ラインにおいて重要なポイントであり、効率的に製パン作りを行う際の大きな強みとなるでしょう。

メンテナンス面においても、KOKI製のラウンダーには優れています。生地が付着しにくいような加工がされているほか、ワンタッチで手軽に清掃できる設計です。パーツを簡単に取り外せる機種もあり、衛生管理が重要な製パン工場でも、高い衛生基準を保てます。当社のラウンダーは精度や効率性、柔軟性において高い評価をいただいており、多くの製パン工場で導入いただいています。

ニーズに合わせたKOKI製のラウンダー

◎まとめ

製パン工場において、安定した品質のパンを効率よく生産するには、丸め工程の精度が重要です。KOKIでは、各パン工場に最適なタイプのラウンダーをご提案いたします。ラウンダーの導入を検討している方は、お気軽にご相談ください。

丸め工程で差がつく!製パン機械ラウンダーの導入メリットとは

Contact
Catalog Download, Mail & Telphone

お問い合わせ

弊社では、製パン機器を主体に、食品機械の開発・設計から製造・販売・保守まで一連の業務を行なっています。
標準仕様外のカスタマイズも承っておりますので、お気軽にご相談ください。